採用情報 - 上伊那医療生活協同組合

子育て支援

上伊那医療生協では、職員が働き続けられる環境づくりの一貫として子育て支援対策を行っています。
一つは、子供が病気の時、病院へ併設の病児保育室「いちごハウス」で預かるシステムです。小児科医師の協力も得て安心の体制です。周辺町村の委託も受けています。また2015年度より夜間保育(夜勤がある職場の職員向け)、土曜保育を開始しました。
すべて無料で利用できます。

社員の子育て応援宣言

くるみん
結婚しても、子どもを産んでも働き続けることができる子育て支援を!


*病児保育・土曜日保育・夜間保育(利用料無料)
*職員共済制度にて扶養の子供の医療費一部補助

病児保育・夜間保育

病児保育・夜間保育
子どもが病気で保育園には預けられない、何日も職場に迷惑をかけられない、そんな時「あってよかった!」と思えるのが、病児保育室です。
上伊那生協病院併設の病児保育室「いちごハウス」は、安心して働きながら子育てをすることを応援する場として、上伊那生協病院の小児科と連携をとりながら、一人一人の子どもの発達を考えた質の高い保育を目指しています。良質な絵本やおもちゃ、優しい手作りおもちゃも魅力です。

育休・産休

子育て支援

産前・産後の休暇、1歳に満たない子を養育するための育児時間、また原則として1歳に満たない子を養育するための必要があるときの育児休業など、様々な子育て支援を行っています。

短時間労働制度
子育て支援

育児短時間勤務とは、職員の小学校就学の始期に達するまでの子を養育するために、常勤職員のまま、いくつかある勤務の形態から選択し、希望する日及び時間帯に勤務することができる制度です。


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